2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

渡邉だめお君

昨日、今日と、渡邉だめお君って感じのぼくだった。 しかし、だめおくんもなかなか味がある!? 昨日は知り合いのニューパートナー宣言・祝いの宴、ということで、昼から夜中まで飲み続け。 がびちょーん。 その知り合いは、知り合いが多く、50、60名集…

彼は生きて姿を現した

組合総会&厚労省交渉。総会と『足文字は叫ぶ』(新田勲)勉強会はやっぱりおもしろかった。組合の厚労省交渉は、ちょっとちぐはぐ。十分に効果的な交渉の場になったとは思えない。 とりあえず、厚労省との関係修復の場だったという印象。 「彼」は、生きて…

要求者組合総会

[昨夜mixiに書いた日記]要求者組合といっても、ベーシックインカムのではなく、公的介護保障の方。その第20回総会に26日(木)JCIL介助補助員兼かりん燈員として参加。老若男女40名ほど。ほんまに子供から老人まで。 ざわざわと、けどしっかりと2時〜…

人の心を吹き荒れる嵐

お疲れさまです。人の心を吹き荒れる嵐、その嵐はやまず、世相そのものがぐらつき揺れ動いているように感じる。夕方に、最近連絡のつかなかった知り合いから電話。久しぶりに声を聞いた気がした。彼は、ぼくにとってとても心強い人。ちょっと話したあと、「…

小さな嵐のような日

今日は小さな嵐のような日。昼前から、夜中まで、いたるところで情念のぶつかりあいによる小さな嵐がまきおこっていた。次々と、大勢の人の思いが一人の人間の上に集中していき、そこでスパークする。まきおこった嵐がまた別の人の中に嵐をよびおこす。そん…

年度末、最後の週

いろいろ忙しくなりそうだ。というか、たぶんもうダメだ。やることが、おいつかない。明日月曜は、なにやるんだっけ。いろいろあって、頭がパンク。 火曜、ネグリは、こない。けど、ネグリの原稿はすでに手元にあって、いちおう市田さん、廣瀬さんが何かしゃ…

病棟慰問

ぼくの知り合いが今日、病棟に慰問にいきました(長いつきあいの知り合いがたくさんいる)。 その感想をもらったので、ここにあげておきます。 この病院の玄関には、中庭がのようなものがある。春になると、つつじの花、藤の花がきれいに咲く。 まだ、春には…

筋ジストロフィー患者の医療的世界(伊藤佳世子)抜粋

以下、「筋ジストロフィー患者の医療的世界」(伊藤佳世子、『現代思想』2008年3月号)より抜粋します。筋ジストロフィーの人、その関係者にとってはとても重要な文章です。筋ジスの療養所に触れたことのある人ならだれしも心当たりのあることばかりです。マ…

自分の自由になる時間を持つ者/要求する者

『世界』の今月号(2008年4月号)の田村哲樹さんの論文「国家への信頼、社会における連帯」が小論ながらおもしろかった。新しい制度・政策の構想にはいくつかの方向があるが、それぞれの問題点をあげたうえで最終的には、普遍主義的で、「労働(就労)」によ…

ふらふら

最近なにかと、やらなあかんことがいーっぱいあって、ちょっと精神的に追い詰められている。とりあえず明日でちょっと一休憩できるかな。 でも、介助派遣っていうのは、ほんまに休みがない。だれかが休めばだれかに負担がかかる。常に何事か起るのではないか…

筋ジス病棟

ようやく、筋ジス病棟の患者処遇の問題に手をつけようとする動きが現れた。 今日、JCILに電話があったらしい。 とあるCILより、この問題を全国的な動きで解決していきたい、と。 筋ジス病棟のひどさは、今全国的に問題になっているらしい。 京都でも2,…

3.8シンポジウム

そういや、いっさい宣伝してなかったけど、 3月8日(土)、とっても楽しみなシンポジウムです。 障害者運動の猛者、立岩さん、杉田さん。 課題が明確になり、次のステップにつながればいいと思う。 詳細はかりん燈ブログよりご覧いただけます。 http://blogs…

NHK

週明けの月曜日。 昨日はピープルのミニ京都大会。 カラオケのギター伴奏、名人にきてもらったので、ことのほか楽しむ。 せっかくだから、もっと長時間しないとね。 ピアノを弾いた彼の伴奏も、情感あふれてました。 昨晩は、よく寝た。8時頃から、夜中にち…